意外と簡単!会計ソフトの使い方

金額は税込みで入力できる

取引をするとき、消費税がかかる取引なら消費税を含めて支払いをしたり受け取ったりします。支払いだとレシートなどを見ればわかりますが、それぞれのお店などで表記方法がバラバラです。会計ソフトを使って仕訳をするとき、本体のお金と消費税を分けて入力しようとするとかなり手間がかかるかもしれません。会計ソフトによっては、税込みで入力ができるものがあります。経理ではもちろん税抜きで処理をして、仮払消費税と仮受消費税を出して差額分は消費税の納税が必要になります。自動的に仕訳から消費税を分離してくれる仕組みが用意されているので、入力時はすべて税込みで入力します。消費税の仕訳をいちいち入力しなくていいので、かなり手間を省けます。

同じような仕訳を事前に登録しておく

会社の運営をしていると、毎月同じような仕訳が発生します。水道光熱費や家賃の支払い、給料の支払いなどがあるでしょう。給料の支払いは結構ややこしく、実際の支払額と所得税の預かり、社会保険料の預かりなどを区別して入力しなければいけません。その都度入力すると思い出しながら入力し、摘要もその都度入力しないといけません。会計ソフトの中には仕訳を登録できる仕組みがあります。よく使う仕訳を登録しておき、その仕訳を使うときには登録分を呼び出します。日付と金額、摘要を少し入力し直すなどすれば完成です。一から仕訳を入力するのに比べてかなり楽に仕訳が行えます。経理の初心者で仕訳が分からない人が担当者になっても、簡単に入力ができます。